おじいちゃん、おばあちゃんが孫に嫌われてしまって不憫だというパパママや、孫がなついてくれない、嫌われていると悩むおじいちゃん、おばあちゃんは意外と多いです。

 

ここでは、子どもがおじいちゃん、おばあちゃんを嫌う原因~解決方法などを書いていきます。

 

孫に嫌われてしまったジジババの末路についても後半に書いていますので、参考にしてみてください。

 

そもそも好かれるおじいちゃん、おばあちゃんって?

おじいちゃん、おばあちゃんが孫に好かれるには一緒に遊んであげるということが重要です。子どもは本当に良く見ているので、自分に集中してくれているかどうかが分かります。

 

適当に遊んでいると分かりますので、例え5分でもいいので本気で子どもと遊ぶということが重要です。

孫に好かれるおじいちゃん、、おばあちゃんは、ちゃんと子どもと向き合っています。話を聞いて上げたり、一緒に遊んであげたり、褒めてあげたりしています。

 

孫に好かれること自体はそんなに難しいことではないです。きとんと向き合って話を聞いてあげる、本気で遊んであげるただそれだけで子どもは嬉しいものです。

孫に嫌われるおじいちゃん、おばあちゃんの特徴

孫に嫌われてしまうおじいちゃん、おばあちゃんにはパターンがあります。

 

これはヤフー知恵袋などのQ&Aサイトにも投稿があるのですが、それらを見ていてもよく分かります。

 

孫に嫌われる特徴1 孫と遊んであげない

 

良くあるのが、子どもは元気過ぎて付いていけないから、一緒になって遊んであげないというケースです。

 

体力的にキツイのは分かるんですが、子どもはそれでも頑張って一緒に遊んでくれようとするおじいちゃん、おばあちゃんが好きなんです。

 

疲れたら、ちょっと疲れたと言えば済む話ですし、孫の親に

「おじいちゃんは、体力的にきついから、ほどほどにしないとダメだよ」

と言ってもらうようにするなど対応方法はいくらでもあります。

そして、何も体を使う遊びばかりが遊びではありません。

 

私はおじいちゃん子だったのですが、身体を動かす遊びをした覚えは0です。

 

その代わりに、おじいちゃんに会うと、いつも将棋で対戦していました。本気になって将棋の相手をしてくれるおじいちゃんが好きでした。将棋で勝つと自分の親に自慢していました。

そういうのが嬉しいのです。

孫に嫌われる特徴2 子どもを甘やかしてしまった

これは、おじいちゃん、おばあちゃんからするとその娘を甘やかしてしまったということです。基本的には息子ではなく娘のパターンが多いです。

 

自分の子どもを甘やかしてワガママに育ててしまったので、その子ども、つまり孫もワガママになります。となると、性格的になかなか懐いてくれないということもあります。

このパターンの場合には、根気よく接していく地道な努力が必要となるので結構大変ですが、血のつながった孫なので、本気で遊ぶというスタンスでぶつかれば分かりあえるでしょう。

 

子どもがなつかなかった、嫌われたジジババの末路

孫になつかれなかったジジババはどうなっていくのでしょうか?あくまで一例ですが紹介したいと思います。

 

Yさん(女性)は、66歳で初孫(男の子)が出来たときに本当に嬉しくてたまらなかったそうで、孫が小さいときにはとにかく色々とプレゼントを上げたそうです。

そして、Yさんにとって孫はこの初孫だけで他にはいないので、ますます熱が入ります。

 

家が近いこともあり、孫はYさんのところに月に1~2回は親と一緒に行っていたそうです。

 

孫がどんどん大きくなると、男の子ということもあり、かなり活発になっていきます。

 

一方Yさんは女性ということであまりハードな遊びは出来ませんし、どう接していいのか分からずあまり遊んではあげれなかったようです。

 

そうなると、だんだんと孫はYさんを嫌うようになっていきました。こうなると、もうダメです。結局孫はYさんを何とも思わなくなってきます。子どもって残酷です。

 

これは良くあるパターンの一つですが、子どもと向き合って遊んであげないと子どもはなつかないのです。

 

そして、Yさんはどうなったかというと、最後の希望とも言える孫に嫌われていることもあり段々元気がなくなり痴呆症になったそうです。

 

程度はそこまで重くはありませんが、やはり日常生活に刺激がなくなると痴呆の進行が早まるなどはあるようです。

これはあくまで一例ですが、祖父母が孫と良い関係を築けないとこういったデメリットが出てくる可能性があります。

パパママとしても親が痴呆になるのは介護も大変ですし、もちろん痴呆の原因はこれだけではないですが、日常に彩りがあった方が、痴呆症になる確率は間違いなく下がります。

 

ジジババにとっては、孫というのは目に入れても痛くないというほどかけがえのない、嬉しい、可愛い、愛しい存在なので、良い関係を築けるようにサポートしてあげたいものです。